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細川邦子の場合(10.11)感想 1/20.1/21日掲載 [我らがパラダイス 感想2016年1月分]

我らがパラダイス11
細川邦子の場合(11) 1/21日掲載の感想です。
里菜の素直でやさしい子というのが、邦子の
ネイルをしている姿でよくわかる。
ネイルが手際がいいので、ネイリストという
道もあると邦子がいうと、ネイリストになりたい
子はいっぱいいると里菜は言う。

邦子は声優だって同じと思うのだが、言うのを
やめた。
母娘の穏やかな時間が過ぎている。
この様子から、邦子と里菜はうまくいっている
ようだ。

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細川邦子の場合(10) 1/20日掲載では、邦子
は女の人は平凡で幸せな結婚をして、家計を
助けるなら、バイト程度に働く位でいいと思って
いる。
そして果菜はまあまあの器量だから、いずれ
男の人が現れて、普通の結婚ができれば それで
いいという考えだ。

従妹で大学を出で、高給取りであっても、離婚
したのを身近で見ているので、頑張って大学
いかなくても、専門学校を出でも物にならなく
てもいいと思っている。

それもこれも、娘の器量がまあまあだと思って
いるところが根本にありますね。
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