絶体絶命(20) 感想 11/2日掲載

我らがパラダイス290
絶体絶命(20)　11/2日掲載の感想です。
再び、本人との人間すり替えをするのだが、介護
チーフの藤原がすごい力になってくれますね。
朝子一人なら到底できないと思う。

幸い、その夜の当直は藤原であった。
星野喜美子が亡くなったことを話すと息をのんだ。

これから二人で危ない橋を渡るのだ。

星野喜美子の遺体は裏口から、ベッドに乗せて部屋
まで運ぶ。

この時はすでに朝方になっているとは思うが、まだ
人気のない時だと思う。

すでに死んでいるので、カモフラージュのために
酸素マスクをつけて顔を見られないようにするつもりだ。

朝子はサンキューとか言って、事がうまく運ぶ予感が
あり、楽観視している。

そしてスゥエーーデンにいる娘さんに連絡する。
外国にいるので時間かせぎができそうだ。
それもラッキーと言う。

でも、うまく事が運ぶのだろうか?
もしかしたら、こういう時に限って、娘さんは日本に帰って
きているかもしれない。

スポンサードリンク

タグ：11/2日 感想 我らがパラダイス290