絶体絶命(42) 感想 11/25日掲載

我らがパラダイス312
絶体絶命(42)　11/25日掲載の感想です。
さつき・朝子・訓子の3人は、福田と竹山を
監禁この後どうするか話あっていた。
さつきは絶対誤りたくないという。

朝子さんだって、悪い事をやらなきゃあいけ
なかったことを、世間に知らせたいでしょう。
などと話していた時、細川邦子が飛び込んできた。

もうすぐ事務所の人達ずエレベーターであがって
きます。

竹山さんが助けてくれと携帯からSOSを出したのだ。

さつきは、朝子と訓子の３人でエレベーターの前に
チェストを動かそうとしたが、動かない。

奥の部屋にいる認知症の人にも、手を貸してと叫んで
二人が出てきた。

皆でチェストをエレベーターの前に移動した。

いわゆる、バリケードだ。

エレベーターが開いて、事務所の男達がのっている
が出てこられない。

さつき達はいつも、目の前の事を必死でつき焼き場
的にやりながら世の中を渡ってきた感じですね。

さあ、これからどうするのか?

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